田中千代・民俗衣装・コレクション

ポルトガル (Portuguese)
ミニョ地方 (Minho)


 (1940年収集)

[衣服の構成]
シュミーズ
 (カミサ camisa)
ペチコート
 (サイヨテ saiote)
スカート
 (サイア saia)
ベスト
 (コレテ colete)
エプロン
 (アヴェンタウ avental)
飾りポケット
 (アルジベイラ algibeira)
スカーフ (レンソ lenco)
靴下
 (メイヤス meias)
履物
 (チネラ chinela)









 これはポルトガル最北端ミニョ地方のミンホタ (minhota) と呼ばれる晴着で、現在(1961年)は祭りの時などに着られている。赤と黄を主調とした南国的な配色で、原色を多く使った刺繍毛糸は牧羊の盛んなこの地方の特産である。
 ポルトガルの女性は家庭的で刺繍や編物を教養の一つと考えている。したがってこの国の民俗衣装には手芸的な手の込んだものが多い。


ベスト (コレテ colete) エプロン
 (アヴェンタウ avental)
飾りポケット
 (アルジベイラ algibeira)

履物 (チネラ chinela)
スカート (サイア saia) スカーフ (レンソ lenco)
シュミーズ (カミサ camisa) 靴下 (メイヤス meias)




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