田中千代・モードのあゆみ 1970

婦人生活社発行「服装」掲載作品」



(1970年2月号)
LEATHERY LOOK
「白い人工皮革のコート」
(1970年2月号)
「細かく計算された打ち合わせと
切替、土の色を自然に染め分けた
人工皮革」
(1970年2月号)
「黒はしなやかに光をはねかえし
ます。科学的に造られたこの素材
が女の魅力をふやしたのは事実」
(1970年3月号)
音のない時間
「繻子衿の本格的なタキシードに
身を包みたい瞬間」
(1970年3月号)
「気ままな切替を重ねて、白から
グレイまでの間を行きつ戻りつ
パンタロンスーツと呼ぶには、もっ
と自由な服
(1970年3月号)
「無表情だった茶色を、快活に見せ
ているのは白の効果。円形のポケ
ットとくりぬき窓が、同じ次元で並ん
でいます」
(1970年4月号)
モダンアート・プリント
「拡大された千鳥格子、細い直線
だけの、洒脱な味を生かした
チュニック風コート」
(1970年4月号)
レーサー服のような太いジッパーと
立ち衿で、細身に仕立てた
コート・ドレス」
(1970年4月号)
「薄いシャツドレス風のコート。尖っ
たペンで描きこんだ、縄や網目の
柄に合成皮革を組み合わせて、
都会的なクールな印象に」
(1970年5月号)
キュロット
「スカートを重ねたようなキュロット
は、街着にも取り入れられます」」
(1970年5月号)
「紺色のシャツに、キュロットを隠す
巻きスカートは、鮮やかな格子を裏
にあわせて」
(1940年5月号)
「かげりのない黄色、開放的な
カットの一揃いです」
(1970年6月号)
モノカラー=モノパターン
「青と白の大柄プ゜リントのドレス
丈は去年より一段と短く若々しく
着ます」
(1970年6月号)
[黒と白のプリントのドレス。身頃
から続いた立衿は、裾からの太い
ジッパーに取り巻かれています」
(1970年6月号)
「ゆるやかに伸びて裾の広がりに至
る、新しいシルエットの始まりです」